秋といえば、芸術の秋
そして痛車ビジョンの秋
になりますように。
今年もやります。
イベント概要について
- 名称:痛車ビジョンフォトセッションミーティング2nd
- 主催:痛車ビジョン
- 日程:2022年10月23日 (日)
- 時間:10:30-16:30
- 場所:車山高原特設駐車場 / 長野県
- 参加費: 4輪:¥6,000- / 2輪 : ¥5,000-
(どちらも昼食付き) - 応募台数:90台 (内訳:4輪80台,2輪10台)
見学について
見学駐車場は近隣の駐車スペースをご利用ください。また、10時30分以前の入場はできません(参加車両への同乗を除く)。
搬入出の撮影は運営進行の妨げとなるため、許可した方以外の撮影は原則お断りしております。撮影ご希望の方はお問い合わせください。
4輪・2輪共に満員御礼となりました。
沢山のエントリーありがとうございます。
エントリー完了
エントリーフォームより応募完了し、運営で確認次第今後の動きについての説明メッセージをご送付いたします。
エントリー費の支払い
エントリー費に関して、事前の振込にてお願いをしております。支払い先に関しては、運営よりメールにてご案内いたしますので、そちらに準じてご対応ください。
イベント当日
すべてのタスクが完了すれば、当日を待つのみとなります。皆様と会場でお会いできる日をスタッフ一同楽しみにしております。
・当イベントは違法改造車を助長するイベントではございません。
競技車両や公道走行が法的に不可能な車両にてエントリーの場合は積載車にて会場までお越しください。
積載車の駐車スペースは数に限りがあるため、必ず備考欄やお問い合わせ先より運営に事前連絡をお願いいたします。
・イベント当日は道路交通法・車両運送法に厳守し、イベント会場での空ぶかし・ドリフトなどの危険行為は禁止致します。
・会場内での不用意なアイドリングは安全の観点より禁止とさせていただきます。
・イベント開催中の車両移動は、スタッフの誘導に従って行なってください。
・オーディオに関しましては、現状では不可といたします。
・会場内にて起こった事故や盗難・トラブルに関しましては、運営事務局は一切の責任を負わず、当事者同志にて解決いただくようお願いいたします。
・緊急車両を模した車両[パトカー・消防車等]
・公序良俗に反する車両
・血糊を使用するような猟奇的な車両
その他会場内での注意事項などは、随時イベントWebページに掲載予定です。
[注意事項]
・当イベントは違法改造車を助長するイベントではございません。
競技車両や公道走行が法的に不可能な車両にてエントリーの場合は積載車にて会場までお越しください。
積載車の駐車スペースは数に限りがあるため、必ず備考欄やお問い合わせ先より運営に事前連絡をお願いいたします。
・イベント当日は道路交通法・車両運送法に厳守し、イベント会場での空ぶかし・ドリフトなどの危険行為は禁止致します。
・会場内での不用意なアイドリングは安全の観点より禁止とさせていただきます。
・イベント開催中の車両移動は、スタッフの誘導に従って行なってください。
・オーディオに関しましては、現状では不可といたします。
・会場内にて起こった事故や盗難・トラブルに関しましては、運営事務局は一切の責任を負わず、当事者同志にて解決いただくようお願いいたします。
[禁止とする展示車両]
・緊急車両を模した車両[パトカー・消防車等]
・公序良俗に反する車両
・血糊を使用するような猟奇的な車両
その他会場内での注意事項などは、随時イベントWebページに掲載予定です。
アワードについて
本年も昨年同様、アワードを準備しております。
下記のアワードは準備段階のため、エントリー数の都合で変更する場合がございますので、参考例として捉えていただけると幸いです。
今回ご用意するアワードについて
・Excellence Award…[Best of best!!] …イベント最優秀賞
・Voting Award [1st,2nd,3rd] …一般投票賞
・Sponsorship Award … 協賛者様賞
・Staff Award …スタッフチョイス賞
・Secret Award…内緒
食事/宿泊/周辺観光について
<食事について>
周辺にコンビニ等はございません。
参加者の皆様には昨年同様、会場内のレストランにて使用できる食券をお渡しいたします。
一般来場者の方々も、会場内のレストランを使用できますので、是非そちらをご利用いただきますようお願いいたします。
飲料に関しましては、会場内に自動販売機の設置がございます。
※掲載写真は昨年ご提供したものの一部になります。
<スタッフおすすめの周辺観光について>
・車山展望リフト[SKY LINER]
ー 会場より徒歩5分
2本のリフトを乗り継ぎ、360度広がる高原の景色を眺めながら、標高1,925mまで一気に上り、下りは白樺湖などを風景が広がる雄大なパノラマを眺めることができる。
頂上には展望台もあり、景色を一望することができます。
ちなみに代表のアオニンは高所恐怖症でしたがギリギリ乗れました。
リフトと足下の距離が近いのでそこまで恐怖感はないです。
ちょっとしたアトラクション感覚で乗ってみてください。
協賛について
協賛につきましては締め切りをさせていただきました。
たくさんのご協賛ありがとうございました。
痛車ビジョンフォトセッションミーティング運営委員会